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路線バス
バンコク地元民に欠かせない日常的な足。
(最終更新日:2005年9月13日)

●まだまだ路線バスには利用価値あり
 スカイトレインや地下鉄が開通、さらにラマ1世通りからスクンビット通り方面へのバス専用道路規制の解除もあり、観光客が路線バスを使うメリットは以前に比べ少なくなった。
 しかし、それでもバスによるアクセスが便利という場所も存在する。また、路線バス自体も、エアコンバスとノンエアコンバスの路線番号の統一、目的地/経由地の英語表記(すべてのバスで行われているわけではないが)で、使いやすさは増している。
 そこで、バスの種類と利用方法について簡単にまとめてみた。

※運賃は2005年7月現在のものです。2005年に入り、ひんぱんに運賃が改正されており、この傾向は今後も続きそうです。

もっともポピュラーな赤バス。エアコンはない。運賃は6バーツ均一で、深夜は割り増し運賃となる。 白バス。運賃は7バーツ均一。赤バスとの1バーツの差はどこにあるのか、よくわからない存在だ。

緑のミニバス。運賃は5.5バーツで、小回りが効く分、運転は粗っぽい。ドアから落とされないように注意。 バス停では、バスの止まったところに乗りたい人が集まる。乗降口に手が届く前に発車してしまうことも……。

●いろんなバスが同じ路線番号を共用!?
 バンコクのバスは、エアコンバスとノンエアコンバスに大別される。エアコンバスは距離制による運賃(さらに車体の新しさで運賃が違う)で、ノンエアコンバスは乗る距離に関係なく均一運賃というのが原則。
エアコンバスは青バス、連結バス、ユーロ2バスなどがあり、ノンエアコンバスにはミニバス、赤バス、白バスなどがある。

 これら運賃体系の違うバスが同じ路線番号を運行している(路線番号により、1種類のバスのみの場合もあり)という日本では信じがたいシステムのため、バス停ではより安い運賃のバスが来るまで辛抱強く待っている地元客の姿を見ることもしばしばだ。

エアコン付きの青バス。運賃は初乗り10バーツで、距離に応じて18バーツまで。目的地を告げて運賃を払う。 連接車体のエアコンバス。運賃は左の青バスと同じ。長いボディを渋滞の中でさばく運転手のウデは見事だ。

ユーロ2と呼ばれる新型のエアコンバス。運賃は初乗り12バーツで、距離に応じて22バーツまで。キレイなバスが多い。 かつて都心部を走っていた定員制マイクロバスは、廃止の危機を乗り越え、郊外路線として活躍中。運賃は20バーツ。

●エアコンバスはタイ語で目的地を伝えよう
 バスの乗り方は、当然バス停からということになるが、多数の路線が発着するバス停では、自分の乗りたいバスがどこに止まるかわからないため、バスが近づいてきたら止まりそうなところを察知することが大切だ。
 また、深夜などはバス停で待っていても、乗りたいという意思表示(手を道路側に差し出すなど)をしないとスーッと通過されてしまうこともある。

 乗車したら、ノンエアコンバスの場合は均一の運賃を支払い、エアコンバスの場合は車掌に目的地を告げ、運賃を支払う。車掌が英語を話せる可能性は限りなくゼロに近いので、目的地がうまく通じないときはかなり苦労することを覚悟しよう。

BTSシャトルバス。スカイトレインのスカイカードなどの購入時にもらえるクーポンがあれば無料のため、人気が高い。 「バンコクバス路線図」は、路線番号別にページをわけて掲載することで、情報量と見やすさを両立させた。

●バスを利用するなら、バスマップは必須
 さて、肝心のバス路線番号であるが、かつてはフリーのバスマップが多数存在したが、現在ではその数も減少。逆に有料のバスマップが登場している。
 おすすめは現地でフリーペーパー「DACO」でおなじみのデータ&コミュニケエクスプレス社が発行する「バンコクバス路線図」だ。約200路線を網羅しているほか、写真入り/タイ語表記付きの目的地ガイドも収録しているので、車掌に目的地を伝える際の便利なツールとしても使える。価格は100バーツだ。

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