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メータータクシー
涼しくて明朗会計、地元民にも人気の乗り物。
(最終更新日:2004年7月1日)

●地理不案内な運転手に要注意
 地元客にも人気の高い乗り物がメータータクシーだ。その人気の秘密は、なんといってもドアtoドアの便利さと、エアコンの効いた車内、そして明朗会計。交渉制タクシーとトゥクトゥクから、バンコクの自動車交通の主役の座をまたたく間に奪ってしまった。

 もちろん、その利便性は観光客にも共通だが、最大の障害はバンコクの地理と言葉の問題だ。
 タイのメータータクシーの運転手は地方からの出稼ぎの労働者が多く、地理の知識は日本のタクシー運転手のレベルにははるかに及ばない。有名なショッピングスポットや大きな交差点などは理解していても、ホテルの名前レベルになると、途端に認識率が低くなる。英語がほとんどダメという運転手も多い。
 さらに何とか目的地を伝えられても、道を知らない運転手は知っている道だけを通るため、極端な大回りになることもある。ただそれが、一方通行や右折禁止といった規制(バンコク市内には至るところにこうした規制がある)を回避するためのルートかどうかがわかりにくいのだ。

バス停にいると、空車(赤いランプ付き)が徐行してくるので捕まえやすい。客待ちで止まっているタクシーはオススメできない。 イエロー/グリーンのタクシーは、大手の法人タクシー。規模が大きすぎて、運転手の質に問題ありとのウワサがある。

●コミュニケーションできればより使い勝手アップ
 タクシーを利用して確実に目的地に到着するために必要な事柄をまとめると、以下の通りとなる。
 まず、目的地はホテル名やお店の名前だけでなく、通りの名を基準とした住所も伝えること。次に、メモを見ながらでもいいからタイ語で基本的な指示ができるよう、準備しておくことだ。

 住所はトップページの「●バンコクを知る、基礎知識」でも記したように、タノンとソイで表される。たとえばインペリアルクイーンズパークホテルであれば、「タノンスクンビット、ソイ22」という要領だ。基本的な指示は、「○○に行って」が「パイ○○」、「右に曲がって」が「リァオ・クワー」、「左に曲がって」が「リァオ・サーイ」、「ここで止まって」が「ヂョーッ・ティニー」だ(ただし、厳密にはカタカナ音声とは違うので、なかなか伝えにくい)。
 例に挙げた「ソイ22」の22などの数字だけは、英語でも理解できる運転手が多い。

ブルー/レッドは中堅の法人タクシー。「いちばん安心できそう」という理由で、最近人気が高まっている。 グリーンやブルー一色は個人タクシー。ケースバイケースだが、ピカピカの新車で運転手も人柄が良いなんて大当たりもある。

●料金は切り捨て/切り上げがキホン
 タクシーを止めるときは、道路に向かって並行やや下向きに手を伸ばす。止まってくれたらドアを開けて(自動ではない)、目的地を伝える。
 バンコクのタクシーの運転手は渋滞している方面に行きたがらないので拒否される場合もあるが、そこで粘っても時間のムダとなるだけなので、次のタクシーを探そう。乗り込んだら、メーターのスイッチを入れたかどうかをチェックしよう。

 料金は初乗り35バーツで、以降2バーツずつ加算される。市内の近距離の移動なら、たいていは50バーツ以内で、100バーツを越えることはほとんどない。料金は端数の切り捨て/切り上げが慣習となっていて、41バーツなら40バーツを払えばOK。逆に43バーツなら45バーツを、47バーツなら50バーツという具合だ。

 なお、支払いはできるだけ20バーツや50バーツの小額紙幣と5バーツ/10バーツ硬貨を使おう。500バーツ札を使うのは論外で、100バーツ札でもお釣りがないなんて事態は日常茶飯事。悪質な運転手になると500バーツ札を握ったまま「チップ・サンキュー」と言い残して去ってしまう場合もある。

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