Onthaiトップページ街とエリアドゥシット地区
ドゥシット地区
荘厳な寺院ときらびやかな宮殿が並ぶ街。
(最終更新日:2004年7月1日)

●繁華街の喧騒から大きく離れた雰囲気が魅力
 市街中心の北西部、チャオプラヤー川に近いエリアはドゥシット地区と呼ばれ、王宮をはじめ、政府関係機関の建物や寺院が集中する。ツアーの半日観光コースでは、必ず見学するエリアだ。

 なんといっても観光の目玉は王宮とワットプラケオ(エメラルド寺院)。広い敷地に贅を尽くした堂と宮殿が並ぶさまは、まさに壮観。続いては、ワットポー(涅槃仏寺院)。巨大な涅槃仏、そして古式マッサージの元祖であることは多くのガイドブックでも触れられており、多くを語る必要はないだろう。

王宮の見学は、袖のある上着に長ズボンで。入り口でのレンタルには、100バーツまたは運転免許などのデポジットが必要。 サナムルアンは広大すぎて1枚の写真に収まりきれない。なお、ハトが無数にいるので、ハト嫌いの人は要注意だ。

●その「うたい文句」が売りの、ブッダストリート
 王宮から北に向かうと、広大な広場が出現する。サナムルアン(王宮前広場)だ。ここはバンコク市民の憩いの場となっているほか、巨大なステージを架設して屋外コンサートなどもおこなわれる。
 その西側がワットマハタートだが、みどころはこのワットマハタートのチャオプラヤー川の通りにあるブッダマーケット。
 このマーケットは文字通り仏像の市場だが、人気は仏像をかたどった小さなお守りだ。一般の店舗のほか、露店でも多数のお守りが売られていて、「前の持ち主が交通事故にあったけど、大丈夫だった」などのうたい文句がついているものも多い。
 少しでも御利益のあるお守りを手に入れたい買い物客は、熱心に店のスタッフと交渉している様子に、タイ人の信仰心を感じることができるだろう。

ブッダストリートは、お守りを求める人と売る人でいっぱい。大小の仏像を販売するお店もあり、眺めていて飽きない。 マーブ王宮やワットポー以外にも美しい建造物が多数。こちらはラマ3世公園に隣接するトリムック宮殿。細部の仕上げが見事。

●悪質なガイドや詐欺師には要注意
 なお、このエリアは通りの両側が寺院の壁というところも多く、現在位置を確認しながら歩かないと方向感覚を失ないがちだ。
 ただ、そこでガイドブックの地図を広げると、間違いなくトゥクトゥクの運転手や客引きが声をかけてくる(中には、親切心で声をかけてくる地元民もいるにはいるのだが…)。
 彼らの口から「王宮は休み」「今日は宝石のバーゲン」「妹が(妻が)かつて日本で働いていた」などの言葉(英語です)が出てくると、ほぼ99%が詐欺師(もしくは詐欺師に非常に近い悪質な客引き)だと思って間違いはない。毅然とした態度で断ろう。

 また、スカイトレインや地下鉄の開通で便利になったバンコクだが、このエリアはそうした鉄道交通の利用できないやや不便な場所。メータータクシーでのアクセスも、非常に時間がかかる。
 スカイトレインのサパンタクシン駅からチャオプラヤーエクスプレスボートを使う方法が、もっとも短時間かつ時間の読めるアクセスルートだ。

▲ページのTOPへ
[サイトご利用上の注意]
 このサイトの情報については、できる限り最新のものを掲載するように心がけておりますが、料金の改定その他の理由で情報が不正確となっている場合があります。
 掲載されている情報につきましては、ご自身の判断でご利用いただきますよう、お願いします。情報の誤りによって生じたご利用者の損害等につきましての責は負いかねますので、ご容赦ください。
 また、当サイトに掲載されている情報や画像の無断転載は、堅くお断り申し上げます。
◆ドンムアン空港
空港から市内まで ≫
空港施設ガイド ≫
◆街とエリア
スクンビット地区 ≫
シーロム地区 ≫
チットロム地区 ≫
サイアム地区 ≫
ドゥシット地区 ≫
ヤワラー地区 ≫
ラチャダー地区 ≫
◆市内交通
メータータクシー ≫
スカイトレイン ≫
地下鉄 ≫
ソイバス ≫
路線バス ≫
水上交通 ≫
運河ボート ≫
その他 ≫
◆宿泊施設
ホテル事情 ≫
ホテルガイド ≫
サービスアパート ≫
ゲストハウス ≫
◆買い物・食事
デパート ≫
露店 ≫
マーケット ≫
レストラン ≫
フードセンター ≫
屋台 ≫
◆リラクゼーション
エステ ≫
古式マッサージ ≫
◆生活情報
携帯電話 ≫
公衆電話 ≫
ネットカフェ ≫
日本語情報誌 ≫
◆サイト情報
このサイトについて ≫
お問い合わせ ≫
<PR>
copyright Onthai 1996-2004, all rights reserved.