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ラチャダー地区
 かつての新都心候補地、発展のカギはバンコク地下鉄!?
(最終更新日:2004年12月11日)

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●新都心開発計画の中止で異質なエリアに
 スクンビット通りのソイアソークを北上、タイ国鉄の踏切を渡り、高速道路の高架をくぐった先にあるエリアがラチャダー地区(正確にはラチャダピセーク地区となるのだろうが、一般にはラチャダーで通じる)。このエリアは90年代、膨張するバンコク市街地の新都心として開発が進められたが、計画が頓挫。比較的安価な地価を背景に、大型ショッピングセンターや風俗店が並ぶ、異質な空間となってしまった。

 このエリアにいくつかあるホテルは、宿泊料金こそ比較的安価だったが、南北を走るラチャダピセーク通り(ソイアソークから、そのまま通り名が変わる)は交通量が多く、いったん渋滞にハマるとスクンビット通りまで想像以上に時間がかかるため、観光客にとって利便性がいいとは言えない状況が続いていた。

 しかし、2004年7月のバンコク地下鉄開通で、状況は一変。スカイトレインのアソーク駅と10分たらずの時間で結ばれることで足の便が向上したため、このエリアのホテルは値頃感が向上している。

南北に走る大通り、ラチャダピセーク通り。道路の向かい側に渡るには、歩道橋または地下鉄の入口経由が安全だ。 このビルにはかつて東急デパートが入居していた。上層階は建設途中のまま、10年以上放置されている。

●大型ショッピングセンターの買い物も楽しい
 このラチャダー地区の南側には、いくつもの巨大なショッピングセンターが出店している。まずバンコク地下鉄タイカルチャーセンター駅のすぐ北側にあるのが、ロビンソンとカルフール、そしてサイアムジャスコ。

 趣はちょうど日本の郊外型ショッピングセンターといったところで、週末にはクルマで買い物に来る地元客が列をなす。細かな調味料などのお土産を買うには絶好のスポットだ。また、各ショッピングセンターの中にはタイスキ店やコーヒーショップなど、地元と有力チェーンが多数出店しているので、買い物客に交じって食事を楽しむのも一興となる。

カルフールは地下鉄のタイカルチャーセンター駅を降りて2分ほどのところにある。週末は買い物客でにぎわう。 カルフールのすぐ北側にあるのがロビンソン。このほか敷地内にはホームセンターや大型オフィス用品店もある。

●夜遊びは帰路も考え節度をもって
 サイアムジャスコからラチャダピセーク通りを挟んで斜め向かい、ソイ6とソイ8が形成する「コの字」状のエリアには、ハリウッド、ダンスフィーバーと、2軒の大型ディスコが並ぶ。この2店舗は地元の若者に人気の店で、とくに週末は大勢の若者でごったがえす。さらに南のソイ4も、若者が集まるナイトスポットとして人気が高まっている。

 これらのディスコやナイトスポットは、観光客でももちろん利用可能。ただ、ディスコの閉店後は帰宅客を狙うタクシーがラチャダピセーク通りに集まり大渋滞すること、そして観光客だとわかると露骨に乗車拒否するタクシーも多いことをおぼえておこう。

 また、薬物の取締りのため、路上検問が行われることもあり、その場合はタクシーの乗客であっても身体検査をパスポートの提示を求められることがある。夜遊びの際はできるだけ身軽に、さらに不審物と疑われるようなもの(市販薬であっても、粉や錠剤状のもの)は持ち歩かないことが肝要だ。

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