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プーケットの気候
4〜10月が雨季で、11月〜3月が乾季。ハイシーズンは乾季でも、雨季にも雨季の魅力が……。
(最終更新日:2005年12月5日)

●ベストシーズンは日本の冬
 プーケットもバンコク同様、雨季と乾季がある。暦月でいえば、4月〜10月が雨季で、観光のローシーズン。11月〜3月が乾季で、ハイシーズンということになる。
 ただ、バンコクではその違いが気温であったり暑さ(蒸し暑さ)、そしてスコールの有無にとどまるのに対し、アンダマン海(インド洋)に面したプーケットは、より強く気候の影響を受ける。端的にそれを表すのが、風の強さだ。

 そもそもタイの雨季と乾季はモンスーン(季節風)によって支配されており、海に近いプーケットでは、雨季は風が強くなり、天気もより変わりやすい。
 この風の強さで、海は波が高くなり、砂を巻き上げやすくなる。またスコールは陸地の土砂を海に流し込む。そのため、雨季は海水の透明度が下がってしまう。

 透明度の低い海、濡れた身体では肌寒ささえ感じる風の強さ、そして波の荒さ。こうした「マリンリゾートを過ごすには悪すぎる条件」を重ね合わせると、ローシーズンとなる雨季に、ホテルの宿泊料金がグンとリーズナブルになる理由も理解できるだろう。

雨季の街は人通りも少なくなり、どこか閑散とした雰囲気がある。お店の中には開店休業状態のところも。 雨季のカタノイビーチ。波頭の白さからも、風の強さと波の高さがわかるだろう。ビーチにも人はいない。

●“人の少なさ”こそが、雨季最大の魅力!?
 ただ、ローシーズンのプーケットを「訪れる価値がない」と判断してしまうのは、早合点というもの。前述のようにローシーズンには宿泊料金がグンと下がるが、その差額の絶対値は高級ホテルほど大きくなる。連泊することを考えると、その差はさらに大きくなる。
 つまり、高級リゾートに滞在し、ホテルのプールで遊び、エステやスパなど、ホテルに用意されたサービスを満喫するようなリゾートライフなら、ローシーズン料金のメリットを最大限に享受できるというワケだ。

 また、ハイシーズンはビーチも街も、どこに行っても人、人、人で忙しさを感じる雰囲気だが、ローシーズンは人もまばらとなるため、レストランなどでのサービスはグッとフレンドリーになるのも見逃せない。

 透明な海とリゾートの賑わいを重要視するなら乾季に訪れるべきだろうが、そうした要素に重きを置かないのであれば、あえて雨季を選択しても、満足できるリゾートライフが楽しめる。プーケットは、それだけの奥の深さを持つリゾートアイランドなのだ。

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